台湾道中記二日目 ~猫百匹が待つ村へ~

  • Day:2018.03.01 11:01
  • Cat:







二日目
宿の外観。可愛いでしょ?
さぁ朝ご飯を食べに行こう



さて、本場台湾で一番食べたかったもの
それは魯肉飯(ルーローファン)
わかりやすく言うと煮込み豚肉かけ飯



この料理、過去に何故か友人内で流行った事があった
大宮の台湾料理屋さんに行って、全員でルーローファンを頼むような…
そんな思い出深い料理を是非現地の味を試してみたい
という訳で、魯肉飯の超人気店 金峰魯肉飯へ











うん、とても美味しい!
小・中・大とサイズが分かれていて中を頼んだんだけど
それでお茶碗位のサイズ。小なんて一口で終わるんじゃないのか…











やはりさっきのサイズでは物足りなかったので
歩きながらちょこちょこと買い食い


台湾は歩いているだけで色々と美味しい物に遭遇してしまう
時には視覚で、時には嗅覚で誘惑してくる








台湾の裏路地。どこの国へ行っても裏路地好きな自分





金峰魯肉飯からほど近い場所にある中正紀念堂へ
実はこれは思い付き。たまたまお店の近くだったから。
二人だと思い付いてから行ってみようまでのフットワークが
軽く行動出来るので好きです






大考門から入ります











紀念堂はとても大きく、大きな記念像も小さく見える程
日本ではなかなか体感出来ないスケール感













公園はゴミ一つ落ちていない、とてもクリーンで整備された場所
ここの総面積は25万㎡らしい
すごいねぇ。ふらっと行った割には良かった











しかしこの日は少し肌寒い
服を見ようかという事で、タクシーに乗り西門町へ
台北の原宿と言われている場所


上の建物は日本人が設計したとか
中にはカフェやショップが入っていて
確かに横浜の赤レンガ倉庫を連想させる













西門町の街並み
原宿だ…
メイドカフェまであった。平日なのにかなり賑わっていたな
帽子と、営業上手なお姉さんのお店でお土産を手に入れた


この日は九份の方へ行きたかったのだけど
丁度良く客待ちしていたチャータータクシー
(時間貸切で、希望した場所へ連れてってくれる)
を見かけてたのでお願いする事にした


交渉ののち九份方面へ
その前にある場所へ寄り道してもらう事に


その名も「猴硐猫村」
何と100匹以上の猫が住む村らしい
連れは根っからの猫好きで
俺は軽度の猫アレルギーだが猫を見るのは好きなので
その場所へ行ってみる事にした


















トイレまで猫尽くし





すごい!
猫でご飯を食べていますよという感がビンビンに伝わってくる
これは期待出来そうだぞ
いざ、100匹の猫が待つ猫村へ足を踏み入れる…











…あれ?






少しかっこいい





あれ?!











何だろう…
猫があんまり居ないぞ?
折角張り切って猫餌まで買ったのに…



餌を買ったからには諦める訳にはいかない
限られた時間の中、村の中を練り歩いてみる
すると











ニャッ!











ニャッニャッ!











うん。猫に出逢えました
しかしこれならまだ蕨の方が…
いやいや、存分に猫村を堪能させていただきました
時間の都合もあるので、後ろ髪惹かれながらタクシーへ













「九份」
すごい人で賑わっている
道の中はお店でひしめき合っていて圧倒される


すると、タクシーの運ちゃん(付いてきた)に
「腹は減ってるか?」と聞かれたのでうんと答えると
ここ!ここが上手いよと問答無用に座らされた











おじちゃんは全く見慣れない料理二品を二人それぞれにオーダー
(ついでに自分の分も)
春雨のようなものと団子スープのようなもの…
食べてみると…こりゃ美味い











春雨のようなものは「乾冬粉」
団子スープのようなものは「魚丸湯」という料理で
「乾冬粉」に食卓のスパイスを追加すると更に美味しくなった


こういう料理は自分達だけで行動していたら
知らないまま終わるんだよな、きっと…
おじちゃん、心強いです













後は初日に食べる筈がまだありつけていなかった
小籠包を食べた
美味しいな、これが現地の味か
決して高級食ではなく、チープな庶民食なんだよな











おじちゃんは最後まで九份を案内してくれて
たまに食べ物を買ってくれたりこれ食え!と薦めてくれて
腹いっぱい食わされた…
でも全部美味しかったね
九份を出る頃には一緒に写真を撮るまでに仲良くなっていました
有難うおじちゃん













「十分」に到着
みんなカラフルな物に何かを書いている


その正体は天燈(チャイニーズランタン)
このランタンに願いを書き、空へ飛ばすと
願いが叶うと言われている


勿論やりましたよ、男二人でね
色の数によって値段が変わるけど
一番値段が高くて色が多いものにしました
大人ってそういうもんです













四面あるので、一人二面ずつ
二人とも一面は商売繁盛を願って
もう一面はここには載せない方が良いような生々しい事を書きました
これを線路の上から空へ飛ばします

















台湾の空高く飛んでった
願いが叶うといいなぁ


……



そんな感慨に浸っていると突然の電車が!











ここ廃線じゃなかったんかい!
線路の上で堂々とやっていたのか
何ともアジアらしい出来事でした











その後、宿の近くへ送って貰っておじちゃんとのツアーは終わり
二人だけじゃ一日でこんなに回れなかったし楽しむ事が出来なかった
有難う、おじちゃん
台湾の人、あったかいね。











三日目 ~更なる人々との出逢い~
へ続く

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