足元

  • Day:2017.09.08 07:29
  • Cat:楽器

エフェクター紹介って今まで地味にした事が無かったんだけど
最近liveの時に使用した足元を撮っていたので
載せてみる事にします




7/14 割と果敢


9/2 絶望ゲイシャガール





使うエフェクター固定でボードに組んでしまう人も居ますが
自分はその時に必要な物で変えてます
基本的にチューナー・ボリュームペダル・ソロ時のブースター
歪みで2、3種類(オーバードライブ・ディストーション・ファズ)
空間系(ここが毎回変わる部分)
の構成
ワウは大体使う
ファズに関しては繋ぐ順番で発振具合や音色が変わってくるので
用途によって位置を変更



それほど拘りを持っているわけじゃなくて
結果的に毎回使うエフェクターが決まり
プラス、必要に応じて買ったりliveが終わると手放したりといった具合
まぁ音色は単体で試奏しても参考程度にしかならない
アンサンブルで音を出してみないと…
色々使ってみて、結果自分に必要なものが自然と手元に残っていくんだと思います

IGiG G310B レビュー

  • Day:2017.09.07 13:21
  • Cat:楽器









ギターケースを購入しました











IGiG G310B


アイギグと読みます
ごく最近よく見かけるようになったメーカーではないかな


エレキ・アコギ共にずっと(10年位)
アメリカ製のMooradianを愛用していたのだけど
IGiGのケースが気になるようになってlive直前に購入


シンプルで直線的なデザインもなかなか良いのだけど
機能性にも目を見張るものが有る様子











内部はこんな感じ
先ず目につくのは、通常のギターケースにはなかなか見られない
ネックピロー・ボディを包み込むクッション・ネックを固定するマジックテープ













テレキャスを収納した様子
マジックテープにより中でギターがガタつかないようになっている
ネックピローでヘッド角のあるギターも安心
ボディも優しく守って











まるでおくるみに包まれる赤ん坊が如く…











ギターの下部には専用レインカバーが収納されている











手前のジッパーを開くと現れる収納スペース











ここにも、シールドを固定するマジックテープが付属
コード類がケース内でグチャグチャになる事は無い













驚くべき事はその収納力
live当日の衣装、三脚、ムービーカメラやレコーダー等全て収まった
Mooradianもポケットが大きくて結構収納力は有ったんだけど
このケースはそれ以上だな。何せケース前面の
全面が収納になるんだから
荷物が多い時にもかなり使えそう













そしてケース自体の収納においても
ゴム製の取っ手の他にフックまで標準装備
スマートに収納出来る



このケースに無い機能で個人的に
ギターケースに欲しい機能としてはドリンクホルダー
これは絶対に重宝する
ただ、RITTERのようなゴテゴテしたケースは好きじゃないから
IGiGのシンプルかつすっきりとしたフォルムで
この大容量の収納を可能にしたケースは革命的だと思うな

'60s Hofner Bass レストア

  • Day:2017.07.12 08:05
  • Cat:楽器







ドイツから届いた60年代のHofner Bass



Hofner BassといえばPaulが使用していた500/1が有名ですが
こちらはソリッドボディ・ボルトオンネックのモデル















長い間かなり放置気味だった様子
ヘッドには埃が積もりピックガードには埃とカビ
ピックアップは錆とくすみ
ネックも反っていて弦高が高い
おまけにフロントピックアップの音が出ない








日焼け跡くっきり





先ずはピックガードのネジを全て外してピックガード自体を外す
このピックガードを外さないとロッドが露出しないのでネック調整が出来ない
幸いロッドに余裕はあったので真っ直ぐ気味に補正は出来た



ただ、まだ少し弦高が高いのでボルトオンネックの仕込みにシムをかませてあげれば
もっと弦高低めにセッティング出来るかも
この辺がボルトオンの強みではあるね













コントロールパネルを観察してみると
一つ、宙ぶらりんの配線を発見
ここを半田付け
フロントピックアップの音は出るようになったけど音量が小さい
ピックアップ自体が断線してるのかも知れない











汚れに関しては、コンパウンドで磨く
これで大体汚れは綺麗になる
ピックアップに関してもクロームメッキなので
曇りやすいニッケルメッキより艶が戻りやすい






埃が落ちてすっきりしたヘッド


ピックガード、ピックアップ共に艶が戻った







何とか楽器としての体裁を保てる程度に復活
手間をかけてあげると生まれ変わる
それが本当に良い楽器






VOX and Marshall amps with Hofner

SNSで再認識

  • Day:2017.07.05 10:12
  • Cat:楽器






InstagramにRickenbacker 4001V63の
1991年製Firegloと2001年製SeaGreen
が一緒に写った写真を投稿したところ
海外のRickenbackerコレクターから反応が











その人の投稿を見るとゴリゴリのコレクター
レアカラーのRickenbackerがギッシリ


SeaGreenの4003は所有している様子だけど
こんなコレクターでも入手出来ていない
SeaGreenの4001V63











こんなポップで可愛い見た目だけど
とてもレアなんだなぁと再認識した出来事だった

Rickenbacker Bassのピックアップフェンスの取り付け方

  • Day:2017.06.29 10:57
  • Cat:楽器







最近多いRickenbacker Bassネタです



中古の4001や4003を購入すると取り外されている事が多い
「ピックアップフェンス」
これの取り付け方(もしくは取り外し方)がわからないという方も
多いのではないかなと思う
「取り外しますよ!」という事を売りにしている楽器店さえも存在する



4003に取り付ける事にしたので
検索等でここに辿り着けた人の為に方法を書き記しておこうかと











取り外されたピックアップフェンスを取り付ける場合
先ず弦を外してネジ留めされたリアピックアップのマウントリングを取り外す
そう、ここまでしないと取り付けが出来ない



4001V63のピックアップフェンスは真ん中に溝が有るので
弦は取り外さなくても可能なのかな
未確認だけど












ここで初めて、マウントリングの裏側から
ピックアップフェンスを取り付ける事が出来る
表側からはどう頑張っても無理です













ピックアップフェンスを取り付けたら
元通り、スプリング(片方はアース線を忘れずにかませる)
をかませつつネジを入れ込む











マウントリングをネジ留めし、ピックアップフェンスの間に
弦を通して張り直し完成
始めての作業の時は、想像以上の手間に戸惑うかも知れない
一度やってみると良いかと思います



さて、4003に久々にピックアップフェンスを取り付けて
弾いてみたんだけど…













自分はベースはピック弾きのスタイルが多く(特にリッケンベースだと)
ピックアップフェンスを取り付けたままの4001V63(画像上)は
そこに手を置いて弾くというスタイル(Paulもこうして弾いていた)
が結構弾きやすく、4003でも取り付けてみた
しかし高さが全然違くて弦までが遠い…



なので速攻また取り外しました
取り外すのは先程の手順を逆に進めていけば出来ます…
付けたり外したり…

Rickenbacker 4001V63 比較

  • Day:2017.06.27 09:59
  • Cat:楽器







4001V63
1991年製Fireglow&2001年製SeaGreen
が現在我が家にあるので少し比べてみる



アメリカンなメーカー Rickenbacker社
4001V63は1984年から2001年迄の生産



4001V63は製造年によって少しずつ形が変わってくるというのは
この記事で書いた
因みにそこに出てくる1993年製はもう手元に無い











ヘッドの比較
10年の間に明らかに形状が変わっている
2001年は幅が広く長さも短くモッサリしている
1991年製はシュッとシャープで60年代の形に近い











ボディの比較
ボディ全体の形状も1991年製の方がスリム
2001年製を見ても特に肉付きが良いなとは思わないんだけど
並べると違いがよくわかる
まぁ、丸っこくて可愛いけど。ポッチャリ系?











リアのエスカッションの形も違う
毎年、少しずつ丸くなっていく


この通り、末期は全体的に丸っこい
この可愛らしい色の4001V63には合っているけどね


4001V63で全体的に一番バランスの良い形状は90年代前半の個体
この個体は◎